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所長あいさつ
私たち税理士は税理士法の定めによって「税に関する専門家として、独立した公正な立場において、申告納税制度の理念にそって、納税義務者の信頼に応え、租税に関する法令に規定された納税義務の適正な実現を図る」ことを使命としています。
私はこの使命に基づいて、皆様の代理人として申告納税のお手伝いをすることを業としています。
私は中小企業やその経営者の皆様、個人事業主の皆様方や個人の皆様の税金全般、会計業務のお悩みなどの相談相手として気軽に声をかけていただける、いわゆる「税務のホームドクター」のような税理士事務所を目指しています。弁護士や司法書士の他の士業の先生方との提携も含め、当事務所の優秀なスタッフとともに、クライアントの皆様の税務会計の問題を解決するお手伝いを致します。
先代の宮下照夫先生がこの文京区の音羽の地で税理士事務所を営んだ30余年で培った信用と実績の重さを継承し、クライアントの皆様との出会いの日々を、私の人生訓である「人生、意気に感ず」の言葉を胸に秘め、税理士業務に邁進している毎日です。
プロフィール
- 職歴
- 大学卒業後、損害保険会社に四年間在職した後、宮下照夫税理士事務所に勤務し税理士補助業務に従事する。
この間に税理士試験官報合格。
平成19年4月より宮下照夫税理士事務所を承継し和田浩司郎税理士事務所を開設し現在に至る。
- 学歴
- 文京区立第五中学校を卒業。
その後、早稲田大学高等学院及び早稲田大学法学部を卒業。
- スポーツとの出会い
- 小学校高学年のときに少年野球チームに所属してスポーツと出会い、スポーツ大好き少年に。
中学校でバスケットボール部に所属し三年時には主将を務める。東京都大会に文京区代表校として2度出場。
高校ではラグビー部に所属、二年生の時に全国高校選手権大会に東京代表として参加(控え選手)、三年生の時、東京都国体予選決勝戦に出場する。
大学では当時の流行だった硬式テニス同好会に所属し三年時には代表幹事に。
社会人となってからも草バスケットボールや草野球を趣味とし、妻もバスケットボール・テニスを愛好、三人の息子も小学生低学年からバスケットボール一筋のスポーツ一家。
現在では40歳を過ぎて始めた卓球とゴルフを趣味とするスポーツ親父です。
東京税理士会小石川支部にて広報部部長(平成21年6月より)
文京区バスケットボール協会普及委員
- 東京税理士会小石川支部野球部の仲間
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- 東京税理士会小石川支部卓球同好会の仲間
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