あの日から半年が過ぎました。

Date: 2011/09/13 22:14;39 Comments: 0

平成23年3月11日から、6ヵ月が経過しました。

あの日、私は池袋であの大地震に遭遇しました。有楽町線の改札口付近から伺い見た地上のビルディング(東武デパートの一部だと思います。)が、まさに音をたててギシギシと揺れていたあの光景は忘れられません。

今年の夏休みは三男を連れて、女房と一緒に東北三大祭を駆け足で見学してきました。もちろん被災地を巡るわけではないのですが、ニュースの映像だけではわからない東北の空気を直に感じてみたいと思ったからです。

新幹線と観光バスでの三日間の駆け足旅行。観光地ですから、東北の皆さんは皆、一生懸命な笑顔で迎えてくれました。

写真の青森ねぶた祭りでは、若い飛び跳ねるエネルギーを。秋田の竿灯祭りでは、継続が生み出す熟練の技と気力を。そして仙台の七夕祭りでは、祈りを感じることができました。

あの3月11日から、何か心落ち着かない毎日を過ごしてきましたが、東北の魂とエネルギーに直に接することができて、何か吹っ切れたような気がしました。

原子力発電所の問題もまだまだ先は見えません。被災地の復興もいっこうに進んでいないもどかしさもあります。

しかし、前を向いて歩き出せねばなりません。あの日から半年が過ぎたのだから。私もこのブログを再開しようと思います。

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